どんなに辛い人生でも、寂しい人生だったとしても
最後の瞬間に天国のドアを開けたら、
こんな景色が広がっているはずだよね。
小径の先には、輝く太陽と真っ白いビーチ。
ヤシの木陰ではビキニの美女がまどろみ、砂浜では犬が馳け廻る。
ラニカイビーチに抜ける小径は全部で11ある。
天国のドアが11個あるわけだ。
世界中からその小径を見に観光客がやってくる。
一生に一度でいいからこんなビーチフロントに住んでみたいと、、、
毎日が天国なんだろうな〜とか、庭でビール飲んだら、さぞ美味いだろうな〜とかね。
そんな夢を見にくる訳ですね。
まあ、やっぱりあっち側に行ったら、僕も絶対こんなとこに住むよね!
天国にいけると仮定したお話、、、。